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アオリイカのエギング豆知識

アオリイカのエギング豆知識 一覧

落水には特に気をつけましょう

万が一落水してしまった場合は服を着たままのケースが殆どだと思います。
服を着たままだとかなりの抵抗になることを自覚しつつ、とりあえず人間は浮くということを常に念頭に置きましょう。
そして水面で仰向けになって冷静さを取り戻すことが大切です。
落水時、特に気をつけねばならないのはパニックになって冷静な判断を失うことです。
落水してしまった箇所で水深があったら足が着かない、それの不安でもパニックになりかねません。
パニックになると余計な体力を消耗する可能性が非常に高いのでマズイです。

特にお酒を飲んだら平衡感覚が鈍っていたり、自律神経機能の低下で血圧や血液の流れの調節がうまくいかなくなります。
飲酒によって正常な判断ができなくなるため、ふだんは泳げる人でも溺死する可能性が高まります。


冷静さを取り戻したら…
体力を消耗しない程度に助けを求めてみましょう。
海でははっきりとした潮の流れがあります。
潮の流れに逆らうと相当な体力を消耗してしまいます。
時として潮に逆らわないように身を任せることも必要です。


手に釣具などを持っていて、泳ぎの障害になりそうであれば捨てることも覚悟しましょう。
ルアーロッドをはじめとした釣り竿を持ち続けて泳ぐのは大変ですよね?
何より生きてさえいればロッドはいずれ購入できるはずですから。

ライフジャケットは基本的に目立つ色をしていて外部からの視認性も考慮されています。
何よりそれ自体が浮力を持っているので人間をさらに浮かばせることができ、人間の側も体力の消耗がないのでライフジャケットを着用していると圧倒的に楽なのです。
だから、まさかの時の為にもライフジャケットを着用することは大切なことなのです。

 >> ライフジャケットを見てみる

アワビシートについて

エギングを楽しむアングラーが増え、それによってイカたちのプレッシャーも激増したことが大いに予想されます。
そんな釣り場においては基本を踏まえた上で他人とは違った点が案外と大きなアドバンテージになることもあります。
アワビシートを貼付けるチューニングはその「ちょっと違う点」において、お気軽で効果の高いチューニングの一つと言えるのではないでしょうか。

賛否両論ではありますがイカ名人と呼ばれる上級者の方々もアワビシートを多用されていることを考えればやはり何らかの効果やモチベーションをアップする要因があるはずです。
アワビシートならではの天然素材が醸し出すあの妖しくも艶めかしいキラメキはやはりイカにもアピールしていることでしょう。

縦のシャクリ&フォールを多用するなら背中に、左右のダート演出を多用するなら左右にワンポイント的にアワビシートを張ってみてはいかがでしょうか?

エギングにスナップを使いますか?

あなたはエギングにスナップを使用しますか?

エギングに浸透しつつあるアイテムのひとつがスナップ。
果たしてそのメリットは…

簡単にそして頻繁にエギのカラーをチェンジできる。
パイロット的なエギで様子をみたい時には頻繁にカラーチェンジをする、そんな方はスナップを使用されているのではないでしょうか。

さてスナップですが簡単にエギの交換ができる!
というメリットの他にも海底の根などに結び目が接触しにくいため結び目を保護する役割も果たしています。
さらにはラインに対するエギの自由度が高いのでダートを演出したい時には直結よりもダートの方がエギのキレが良いというメリットもあります。

しかし、沈下姿勢にも影響を及ぼすので渋い時には直結の方がいいというケースもあるようです。
トータル的なメリットを考えればスナップを導入する、という手もありますね。

スピニングリールのダブルハンドルの役割

ダイワのエメラルダスやブリーデンをはじめとしてリリースされているスピニングリールのダブルハンドル。
エギング用のスピニングリールにはダブルハンドルのイメージがあります。

その理由は?
リールにおけるダブルハンドルはどんな役割を果たしているのでしょうか?

ダブルハンドルのリールはシングルハンドルのリールと比較すると回転のバランスが安定しています。
というのもリールを巻く時はダブルハンドルのノブのどちらかを持ちますよね。
その時、持っていない方のハンドルノブがハンドル部のバランスを取る役割を果たしているからです。
だから余計な回転をさせずに安定した巻き心地を得られる訳なのです。
そんなこんなでエギングのリール=ダブルハンドルのスピニングというイメージが定着しつつあるようです。
勝手に回ってしまうと自分のイメージした動きに支障をきたします。
メンタル面でのサポートをしてくれるのがダブルハンドルとも言えるかもしれません。

エギングにおける偏光グラスの役割

イカがダイレクトに自分の演出するエギに反応する。
エギに反応したイカにどうやってエギを抱かせるのか?
この駆け引きこそサイトエギングの一番の楽しさといえるのではないでしょうか。

さてそのサイトフィッシングによるエギングを実践するのにあたって欠かせない存在であると同時にとても大事な役割を果たしているのが偏光グラスです。

日中の明るいコンディションではグレーやブラウン系のレンズが良いのですが曇りや朝夕のまづめ時などローライトコンディションでは圧倒的にTALEXのイーズグリーンなどの明るめの偏光レンズが活躍してくれます。

なによりイカがよく反応する高活性になるのは朝、夕のまづめ時です。
日中はさっぱり駄目でも暗くなり出した途端にアタリが出だすということは珍しくありません。
しかし、日中用の偏光レンズしかない場合、光量が少ないとはたしてイカがエギについて来ているのかわかりません。

出来ればローライトコンディション用の偏光グラスも揃えておきたいところですよね。
ローライトコンディションでオススメのレンズはTALEXのイーズグリーンです。
グリーンというよりむしろ黄色っぽい視界のレンズです。
ローライト用の偏光レンズは無ければ無いで過ごせますが一度味わってしまうと外せないアイテムとなることでしょう。

リールのドラグ設定

エギングのリールのドラグ設定は一般的にはしゃくった時に少しドラグよりラインが出る程度に調整すると書かれています。
しかし季節によっての使い分けが必要ではないでしょうか?

大型のイカが釣れる確率が高い春のエギングでは…
ドラグをちょっと強めにしなければイカがエギを抱く力が強いゆえにきっちりとカンナが食い込まない恐れもあります。
もちろんロッドとのバランスも考慮が必要ですが・・・。

対して秋の新子は逆に身切れが心配です。
なのでちょっと緩めに設定しても良いでしょう。
わかりにくいかもしれませんが春は「チッ」、秋は「ジッ」くらいが一つの目安と言えるでしょう。

イカがエギを抱くのはどのような時でしょうか?

イカがエギを抱くのはどのような時でしょうか?

しゃくった時に乗っていた!
なんて経験をされている方も多いと思いますが実はフォール時にはイカは既にエギを抱いているんですね。

ステイさせていたらラインが引っ張られた!
という場合は着底時にエギを抱いているということが言えるでしょう。

イカの反応を考えれば特にフォール時にエギをどのようにして発見して貰うか?
ということが大事ではないでしょうか。
となると早く沈下するエギよりゆっくり沈下するエギの方がイカがエギを抱くチャンスが増える
ということも言えるのではないでしょうか。

風がある時の対応方法

エギングに行った時にはかならずしも天候に恵まれているとは限りません。
特に風がある時は思わぬ方向にエギが行ってしまったり
いつの間にかラインが流されてしまっていたりちょっと難儀です。
そんな時にはエギが着水したらできるだけ素早く、水面に近づけましょう。
そうするとラインの影響が比較的少なくなります。
また風のある時は出来るだけ横風を避けるようにしましょう。
つまり、向かい風もしくは追い風に向かってキャストしてみましょう。
断然操作がスムーズになることでしょう。