ブリーデン YS-89 Deepのインプレッション
私が昨年まで主戦で使用していたエギングロッドがブリーデンのYS-89 Deepです。
とある釣具屋さんのセールで安かったのでついつい購入してしまいました。
ちなみにその前はエギグランドを使っていました。
まず、私がブリーデンのエギングロッドに注目した理由について。
当時リリースされていたエギングロッドはシャクリをした時にティップ付近に結構ブレが生じるものが多かったのですがブリーデンはティップがブレる度合いが少なく、シャクリやすそう!と感じたからです。
人気があったのはゼナックのアソートシリーズなどでしたがブリーデンと比較するとちょっと持ち重り感がありました。
YS-89deepを購入する際に迷ったのは同じくブリーデンのYS-79でした。YS-79はYS-89deepと比較すると圧倒的に軽快なフィーリングでしたが7フィート9インチという微妙なレングスだったのでパワーのあるYS-89deepを選択することにしました。YS-83が売っていたら間違いなく購入していたでしょう。
さて、実際に使用してみて思ったこと
イイと思った点
●長さの割に軽快
●黒のブランクスに青いロゴがカッコイイ(ごく私感です)
●ティップのブレが少なくハードにエギをシャクリやすい
●グリップ形状がよく考慮されていて、私には非常に握りやすい
●足場の高い場所ではロングレングスは非常に有効
●風のあるとき、ラインの軌道修正が比較的やりやすい
悪いと思った点
●LDBガイドではないのでティップ付近のガイドにPEが絡みやすい
●ロングレングスなので気をつけないとティップ付近をぶつけやすい
●グリップが長く取り回し感がちょっと悪い
YS-89deepはブランクスに張りがあり、パワフルな印象を受けます。
レングスについての悪い点は良い点の裏返しとも言えますがシャクリの時のPEラインの糸がらみはちょっとストレスが溜まります。
但し、コシのあるPEを使用するとかなりPEの絡みは減少させることが出来ます。
でもコシのあるPEばかりを選ぶことはPEラインの選択肢を狭めるのでちょっと悲しいです。
エギマル3.5Deepを標準スペックとしているだけあってエギマル3.5Deepは軽快で使いやすく仕上がっています。
2.5号のエギはは正直軽すぎるフィーリングで跳ね上がり過ぎるんじゃなかろうか?と思います。
シャクリ感を得たい方は2.5号では物足りないかもしれません^^;
3号以上のエギを使った方がシャクリ好きな方には向いているでしょう。
しかし、手首がツライという方は両手でシャクりをした方が良いでしょう。
ハードにがんがんシャクれるのですがやっぱり、やり過ぎると翌日は手首がちょっと痛いです。
仕事に差し支えが無い程度にシャクリをしましょう。
ブリーデンのエギングロッドやメバルロッドはグリップ部のEVAを成型して、指を添えやすくしていたり、握りやすさの考慮がなされている点が個人的にはポイントが高いですね。

