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SiCリングの不具合チェックと注意点

今やルアーロッドのガイドリングの代名詞と言っても過言ではないのがSiCリングです。

その滑りのよさ、熱の放出性、硬度などさまざまな面で一番優れているのがSiCリングです。
しかし、硬度の高さを持っている反面、脆さも併せ持っているのも特徴です。
特にルアーロッドのトップガイド近辺は
●ロッドを落下させてしまったり
●何かにぶつけてしまったり
●ルアーのスナップやスイベルを巻き込みすぎたり
上記の刺激をそれなりに与えてしまうと破損してしまう可能性が高まります。
上記のことをできるだけ避けるように特に注意しましょう。

またうっかりルアーロッドを地べたに置いているときにガイドを踏んでしまったり、移動時にガイドにルアーのフックを掛けてしまったり、自動車での移動時に適当にロッドを積んでガイド同士を接触させ続けてしまうといったことには注意しましょう。
特にありがちなガイドリングにルアーフックを掛けること、それを避けるにはガイドフットにルアーのフックを掛けるようにしましょう。
(これも決してオススメではありませんが・・・)

ライン切れが多発する場合
ガイドリングに傷が入っていたり、何らかの不具合も考えられます。
目視で分かる場合もありますが微妙な傷が入っている場合は目視でもよほど気を付けないとわかりません。

そんな時には…
ラインをキッチリ張ってガイドを一周させたり、クリップなどの細長い針金でガイドの内側を一周させてみましょう。
不具合がある場合は引っかかりが発生したり、すんなりと回らない筈です。

もし、ラインガイドに不具合が発見された場合
一時しのぎとしては該当箇所に薄く、何度も瞬間接着剤にてコーティングしてみましょう。
あくまでも一時凌ぎなので釣りから帰ったらそのロッドはもちろん修理に出しましょうね。

         

ルアーロッドの知識

現在、たくさんのルアーロッドがリリースされています。ルアーロッドには様々なコンセプトがあり、その対象魚によってもルアーロッドは様々な個性を見せてくれます。ルアーロッドに採用されているパーツなどのガイドも重要な構成要因の一つです。ルアーロッドのお話やロッドに採用されているガイドやそのフレームなどロッドにまつわるお話をしてゆきます。

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