スピナーとは?
スピナーとは直線状のワイヤーにブレード、ビーズ、ウエイト、フェザーフックなどを装着したルアーのことです。
ブレードが水の抵抗によってグルグル回転するため、この呼び名があります。
ちなみにスピナーの語源となったspinはぐるぐる回す、回転させるなどの意味があります。
通常スピナーのフックはワイヤーでそのまま止められているためフック交換が出来ないものが殆どです。
しかし、メップス(というルアーメーカー)などからはフック部分のワイヤーを開けることによってフック交換を容易にしてくれるモデルもリリースされています。
スピナーのブレードに関してはティアドロップタイプ(どちらかというとインディアナブレードに近い)とウィローリーフタイプのブレードが主流です。
スピナーのブレードカラーは金と銀が主流ですが様々なドットカラーや魚のウロコの模様をあしらったものなどブレードカラーやバリエーションも豊富でスピナーベイトと比較すると非常にカラフルなバリエーションが存在していると言えるでしょう。
魚に対してはそのブレードのきらめきとバイブレーションでアピール力もあります。
一方、アングラー側からはブレードのフラッシングがあるのでクリアウォーターに限って言えば視認性もよいルアーと言えるでしょう。
昔のルアーの書物ではスピナーではなく、スピンナーなどとも言われていました。
スピナーでは色々な魚が釣れますが現在は主としてトラウトで使われることが多いルアーです。
構造的にボディ自体がグルグル回るため糸よれが発生しやすいルアーでもあります。
私にとってスピナーはメップス、ブレットン、アブなどヨーロッパ諸国のルアーの印象が強いジャンルです。
代表的なスピナー
●ヤキマベイト・ルースターテール
●アブ・ドロッペン
●メップス・アグリア
●ルブレックス・セルタ
●ブレットン
●パンサーマーチン
●スミス・ニアキス
などなど

