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ワームとは?

ルアーフィッシングにおけるワームとはもう無くてはならない存在といっても過言ではありません。
ルアーアングラーにとっては魚を得るための一番の近道になり得ます。

ワームの構成などについて…


ソフトプラスチックと呼ばれる合成樹脂や中性分解樹脂によって成形された柔らかいルアー。
一昔前は根がかりしたワームが半永久的に湖底に残り環境破壊につながると言われていました。
しかし、最近は分解されて自然に戻る素材が発明され、一般的になりまたバストーナメントでもこれらの製品を使用するカテゴリもあり、環境への影響は減少する傾向にあります。
crow-worm
形状としては魚を模したもの、ザリガニなどの甲殻類を模したもの、蛙を模したものなど成形が比較的容易なので様々な種類のワームがリリースされています。
専用のフックに絡めてシンカーをつけたリグ(仕掛け)によって使用します。
リグも年を経るごとにさまざまなリグが開発されアングラーの心を惑わせます^^;
なお、日本で最初にブラックバスが移入された芦ノ湖においては環境汚染などの観点からワームの使用が禁止されています。

ワームの種類(形状)


ストレート
しっぽの部分に向かって徐々に細くなっている形状が多い。
ストレートタイプはワームとしてはシンプルな形状ですがボディのリブで細かく震動し、それがフィッシュイーターたちにアピールします。

グラブ
グラブは英語ではgrubと標記し、「いも虫」を表わします。
その名の通り、太目のボディの後ろに薄く渦を巻いたテールと呼ばれる部分が主に付いています。
カーリーテールグラブとも称されます。
派生したモノではテールをちぎって使う「イモグラブ」というものもある。

パドルテール
パドルテールグラブと呼ばれることも多く、ボディはグラブのように短くてボリュームがあります。テールの部分がパドルと呼ばれるボートのオールの先っちょのような形をしていることがネーミングの由来です。障害物のすり抜け性能に優れるので葦際を探る時に多用されます。

カーリーテール
ストレートワームのボディにぐるりんと巻かれたカールしたようなテールをもつ形状のワームのことです。高い汎用性を誇るワームの形状です。
カールした部分を意図的にカットし、アピールを抑えるようにするチューンもあります。
余談ですがゲーリーヤマモトのカーリーテールワームのテールをカットしたものがモチーフとなりカットテールワームは誕生しました。

リザード
「トカゲ」という意味で足と尾を模した5本のテールを持ち、とかげの形状にそっくりの形をしたワームのことです。
ブラックバス釣りでは特に春先に効果が高く、リザードは卵を狙うヤモリに見えていると思わます。

シャッドタイプ
魚の形、動きを忠実に再現すべく作られたワーム。
Yの字型のテールで魚の尾ひれを再現したタイプや尻尾の部分に楕円を縦にした形状のモノです。

クローワーム 
ザリガニやエビなどの甲殻類を模した形状のワームのことです。ザリガニの爪に当たる部分はカールしていたり、パドル形状のものが採用されていたり各ルアーメーカーによってさまざまな工夫がされています。

チューブワーム
中空のボディとイカのように細かい脚がたくさん付いていることからスクイッドタイプとも呼ばれます。
使い方はジグヘッドやテキサスリグ、キャロライナなど様々な使い方がなされています。

リーチ
英語ではleechと標記され、ヒルを意味します。
リーチタイプのワームは形状的にストレートボディーに木の葉のような扁平のテールが特徴です。リーパーとも呼ばれます。

ホッグ系ワーム
ボディに手足のようなパーツやテール部分にパドルを模した形状の爪などが付いている全般的にボリュームがあるワームの総称。ボリュームがあるのである程度型のいい魚を選んで釣れるということで人気があります。

         

ルアーの種類

多種多様なルアーが日米欧とそれぞれのメーカーからリリースされています。場所は違えどその基本的な釣りのコンセプトは世界共通です。 どうやったらフィッシュイーターたちを刺激できるのか?
をテーマにして色々なルアーがつくられている訳です。 こちらでは基本的なルアーの名称と特徴などを解説しています。

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