ダイワ・カルディアKIX2506のインプレッション
ダイワが放つ、普及価格帯の売れ線リールがカルディアKIXシリーズです。
私の場合、カルディアKIX2506の主な用途はもちろんルアーフィッシング全般ですがエギングを主体として、バスフィッシング、メバルやガシラ(カサゴ)のライトロックフィッシュのワーミング用途として購入しました。
一番最初に触った時の印象は
ダイワのリールも巻き心地がシマノに近づいた!
ということでした。
同クラスで所有している05ツインパワー2500Sと比べると全体的な剛性感はツインパワーに軍配があがります。
しかし、カルディアKIXの方がちょっと安いことを考えると妥当と言えば妥当なコトかもしれません。
そして、ダイワらしい大口径のスプールや伝統のツイストバスターなどラインのトラブルレス機構を搭載している点も魅力です。
スプールなどのプラスチックパーツはやや質感に欠けますがウェイトも05ツインパワー2500Sと比べると10gも軽く、私が所有するロッドとのバランスやマッチングはこちらの方が優れている気がします。
カルディアKIX2506は想像以上にドラグもピッチが細かく、1万5千円程度で購入できるリールとしてはかなりのコストパフォーマンスを誇ると言えます。
実際よく売れているみたいです。
イグジスト、セルテートと言ったリアルフォーコンセプト上位機種とのパーツの互換性もあるのでリールのライトチューンが楽しめるのも優れた点です。
しかし、後ろが切れ上がったようなボディデザインは個人的に好みではありません。
ダイワカルディアKIX2506とシマノ05ツインパワー2500Sの個人的比較
ドラグ:ダイワKIX2506 < ツインパ2500S
剛性感:ダイワKIX2506 < ツインパ2500S
回転性能:ダイワKIX2506 < ツインパ2500S
トラブルレス:ダイワKIX2506 > ツインパ2500S
お気軽度:ダイワKIX2506 > ツインパ2500S
コストパフォーマンス:ダイワKIX2506 > ツインパ2500S
基本的な項目ではツインパワーの方が同等か勝っていると思います。
しかし、トータルのコストパフォーマンスを考えればカルディアKIX2506も決して劣りません。
実売価格も安いのでより手が届きやすいリールと言えるでしょう。

