クランクベイトとは?
1970年頃アメリカにおいてフレッド・ヤング氏によるビッグO(ビッグオー)がブレイクし、幅広く流通することになりました。
その後、アメリカではモデルA、バルサB、ウィR、ファッツOなどモデルの末尾にアルファベット(当時はクランクベイトのアルファベット戦争などと形容されていたそうです)を冠した名作クランクベイトが数多くリリースされ、現在に至っています。
クランクベイトと呼ばれるルアーは一般的には丸みを帯びた、高い浮力を持つボディーにリップと呼ばれるベロのようなプラスチック板が付いているルアーのことを差します。
リールを巻くことによってリップが水流を受け、ルアーを潜らせるとともにそのボディーを振動させ、フィッシュイーターの測線に訴えかけたり、その動きでアピールします。
また、リップの長さが長いほど深い水深まで潜ります。さらに深く潜るクランクベイトほどリールの巻き抵抗が大きくなります。
リップの長さによって探るレンジを一定に保ちやすいのもクランクベイトの特徴です。
小型のクランクベイトはトラウトでも非常に有効なメソッドで管理釣り場のトラウトフィッシングでもメインの釣り方の一つとしてジャンルを形成しています。

