万一、落水してしまったら
万が一落水してしまった場合は服を着たままのケースが殆どだと思います。
とりあえず人間は浮くということを常に念頭に置きましょう。
そして水面で仰向けになって冷静さを取り戻しましょう。
手に釣具などを持っていて、泳ぎの障害になりそうであればやむを得ず捨てましょう。
ロッドを持ち続けて泳ぐのは大変ですよね?
生きていればロッドなんてまた購入できるはずです。
体力を消耗しない程度に助けを求めてみましょう。
海では特に潮の流れがあります。潮に逆らうとかなり体力を消耗してしまいます。
時として潮に逆らわないように身を任せることも必要です。
特に気をつけねばならないのは落水してしまった箇所で水深があったら足が着かないなどの理由で不安になるとパニックになりかねません。
パニックになると余計な体力を消耗する可能性が非常に高いのでマズイです。
特にお酒を飲んだら平衡感覚が鈍っていたり、自律神経機能の低下で血圧や血液の流れの調節がうまくいかなくなります。
飲酒による正常な判断ができなくなるため、ふだんは泳げる人でも溺死する可能性が高まります。
暑い時に飲むビールは特に美味しいのはよく判りますが釣りをしている時の落水には特に気をつけましょう。
ライフジャケットは基本的に目立つ色をしていて外部からの視認性も考慮されています。
だから、まさかの時の為にもライフジャケットを着用することは大切なことなのです。

