フックが人体に刺さった時には
当たり前の話ですが釣りをする時に重要な役割を果たすパーツがフック(針)の部分です。
もちろんルアーにも必ずフックが付いています。
フックは取り扱いを間違えると自分にも危害が及ぶことがありますので気をつけねばなりません。
ワームやジグ、スピナーベイトなどシングルフックの場合はフックの軸が一本しかないので比較的安心ですがトレブルフックには気をつける必要があります。
フックを外そうとして魚が急に暴れた時は特に注意が必要です。
魚が暴れた勢いでフックがサクッと刺さってしまうことも充分ありえます。
事実、私はそれでフックが刺さってしまいました。
その時の顛末です。
1時間以上かけて釣り場について、釣りを始めて30分くらいの出来事でした。
刺さったのが小さなルアーの小さなトレブルフックだったので「ま、何とかなるやろ!」
とそのまま釣りを継続していました。
が!やはり刺さった箇所に違和感があります。
しばらくすると刺さっている近辺が何か硬くなってきた気がしました。
そうなると刺さっている箇所が気になってしまうのが私という人間。
予定を急遽変更して、家に帰りました。
近所の徒歩でいける病院をタウンページで調べつつ、財布を見てみると2000円ほどしかありません。
電話で釣り針が指に刺さったこと、所持金の持ち合わせが心許ない旨を伝えると・・・
「すぐに来てください!」とのお達しを頂戴しました。
病院に赴くと産まれて初めての麻酔を釣り針の刺さっている患部付近に注射されました。
そこでお医者さんのおもむろにペンチを取り出し、そのペンチによって指から釣り針が外されたのでした。
「ピンチの時のペンチ!」
とは私の釣友が言っていたベタな台詞ですがこの時は妙に感心してしまいました。
また、麻酔ってすんごい威力があるもんだなぁ~と関心しておりました。
所持金も何とか大丈夫でした。
さあ、まとめです。
●フックをはずす時に魚が暴れても危険が少なそうな触り方をしましょう。
●釣り針が刺さったらすぐにお医者さんに行きましょう
(針が指に刺さったままだとたぶん寝る時、気になって仕方がありません)
●財布の中身は気にせず、ツケにしてもいい!くらいの気持ちでお医者さんに望みましょう。

