メガバス(i.t.o.)・プロップダーター80のインプレッション
メガバス(i.t.o.)のプロップダーター80は私が個人的に好きなルアーのうちの一つです。
一番最初にメガバスのプロップダーターを入手した時、雑誌で紹介されていた結構どうでもいいディテール部を見て感動しました^^;
例えば、鬼手仏心のロゴや両目に伊東由樹氏の「伊」「東」の文字が入っているとか釣り雑誌の記事に感化されていた私はプロップダーター80の目を見つめ、そして声をあげ「伊」「東」なんてことをほざいておりました。
実際そのプロップダーター80を初めて使ってみて感じたことは
動かすのが楽しいルアー
ということです。
タダ巻きではフラットサイドの特性を活かし、フラッシングを効かせたローリング系の動きをしてくれます。
巻くスピードによっても動きやアピールの様相がかなり変わります。
リールを早く巻けば水面上を逃げ惑う小魚になり、ゆっくりとしたただ巻きでは後方のペラとグラスラトルが確実にアピールしてくれます。
フローティングボディのシャッドシェイプルアーなので単なるストップ&ゴーも有効です。
ベイトフィッシュを意識しつつルアーの使い方、動かし方によって色々な表情を見せてくれるのが楽しい、そんなルアーです。
欠点はフラットサイドの及び中空のボディ構造を持つプラグなので飛距離に課題を感じます。
ルアー自体はプロップが付いており、その存在感をアピール出来るので風には強いのでしょうが肝心の飛距離はルアーの構造的な問題で風に影響されます。
よって風が吹けば飛距離が必ず落ちてしまうのが残念な点です。

