ZPI F-0のインプレッション

ZPI F-0
もともとはバイクのパーツ企画開発から始まったoffice ZPI。
そのZPIからリリースされているF-0(フリクションゼロ)というリール用メンテナンスオイルについてのインプレッションです。
釣具店店員さんに勧められ思わず購入したのがきっかけです。
釣具店店員さん曰く
●特にベイトリールでの飛距離や滑らかさが向上する
●スピニングについては「?」
とのことでした。
さて私が実際にF-0を付けてみた感想は…
まずはベイトリール
●実釣ではベイトリールの飛距離の伸びを実感できました。
F-0はベアリングに注油する訳で構造的にラインを放出するためのスプール軸のベアリング回転を良くするのですから飛距離が伸びるのは当たり前といえば当たり前です。
そして、スピニングリール
●確かに如実にF-0の効果を感じることはありませんでした。
ベイトリールとスピニングの違いは
構造的にベールを返せばスプールからそのままラインが放出されるため、実際の飛距離には何らF-0は関係しません。
だから効果がわかりにくかったのかも知れません。
しかし、その後使っていくうちにF-0の効果を何となく実感できる場面に遭遇しました…
購入前に見たビデオでスピニングにF-0を噴いていた箇所というのが
・ハンドルノブのベアリング
・ラインローラーのベアリング
・ハンドル軸のベアリング
といったところで私も真似て、スピニングリールのその辺りには注油しました。
スピニングリールでF-0の効果を実感したのは管釣りのトラウトフィッシングでした。
まず、ハンドル軸のベアリングに噴いた部分が影響しているようで何処となく回転がスムーズでした。
ベアリングに何となく膜が出来ているような感触でリーリングが一定でスムーズに決まりました。
考えると当たり前なのですがF-0は回転するベアリングをスムーズにする役割を担っている訳です。
F-0をスピニングで実感するための私なりの結論は
ZPIのF-0はスピニングリールであるならルアーを巻き続ける釣りに向いているということになりました。
具体的な釣り方としては
トラウトのスプーン、ミノーイング、バスのワームスイミング、シーバスのミノーイング
この辺りのルアーフィッシングメソッドが当てはまります。
しかし、スピニングにおけるF-0効果はベイトリールの効果と比較するとドラスティックなものではなく個人的なフィーリングも左右するのではないかと思いました。
余談ですが私はずっと「オフィスゼットピーアイ」って思っておりました。
「オフィスジーピーアイ」だったんですね(汗)
office ZPIのリンクです。
⇒office ZPI

