あ行のルアーフィッシング用語集
●アイ
ルアーやワームフックのラインを結ぶために輪っか状になった部分のことをさします。 ラインを結ぶためのアイはラインアイとも呼ばれています。もちろん「目」という意味もあります。使用例:
そこのアイにライン通しといて!
(と言われて目にラインを通そうとする釣り人は貴方が鍛え直す必要があります)
●アキュラーシー
英語ではaccuracyと表記され、正確さ、的確さ、精密さを意味します。
ルアーフィッシングではもちろんキャスティングの正確さや精度の意味で使用されます。
使用例:
お前、キャストのアキュラーシーが向上したのぉ!
(たまには釣友を褒めてあげましょう)
●アタック
英語ではattackと標記し「襲いかかる」「攻撃する」などの意味があります。 とまあ、そのまんまでフィッシュイーターがルアーに襲いかかる瞬間をさします。使用例:
ルアーにはアタックしてくるけどのらんねやわ、コレが。
●アトラクター
英語ではattractorと標記し、引きつける、呼び寄せるという意味があります。
アトラクター系のルアーとは一般的にアピール力が強いルアーのことをさします。
使用例:
濁りが強いからここは一発アトラクター系のルアーを使おっか!
●アングラー
anglerとは策を用いてうまく欲しいものを手に入れる人という意味もあります。
ルアーフィッシングでは自らの視点でものごとを考え、釣果を手にする人たちのことを言います。
使用例:
ルアーアングラーとして自然を敬い、誇りある行動をせないかん。
●糸ふけ
風の影響やキャスティングに勢いがありすぎて、ラインがリールから多く放出されている時に起こりやすい。
別名ラインスラックとも呼びます。
使用例:
きっちり糸ふけを取らんと後々トラブルになるデ。
●インチ
長さの単位です。ルアーやロッドの長さをあらわす時にも使用されますね。
1インチ=2.54cmです。ちなみに12インチ=1フィートです。
使用例:
3.5インチカットテールは最終兵器や!
●ウィード
ルアーフィッシングでは藻のことをさします。
使用例:
暑くなってきたからウィードも伸びてきたなぁ。
●ウェーダー
水中に立ち込んで釣るために履く防水のズボン。
漁師さんが履くようなゴム長ズボンをもうちょっと動きやすくしたもの。
長さはまちまちですが腰から胸くらいまで覆われるものが主流で使用されています。
水に立ちこめることによってルアーを少しでも遠くに飛ばすことができるメリットがあります。
使用例:
あのスポットまで行くんやったらウェーダー履かなあかんわ。
●ウォブリング
wobblingと標記し、ぐらつく、ぐらつかせるという意味があります。
ボディやヘッドを中心として、お尻を左右にふる動きをウォブリングアクションと呼びます。
ウォブリングは代表的なルアーアクションの一つです。
使用例:
それにしてもウィグルワートはええウォブリングしよる!
●エギ
日本古来からある疑似餌の一種。
イカが木を抱いたことを見た漁師さんが発案したと言われています。
最近ではPEラインを使用したアオリイカ釣りで人気が沸騰中。
エギを使った釣り方をエギングと称します。
使用例:
あのイカ、エギ抱きそうで抱きよらん!
●エリア
areaは直訳すれば(特定の)場所という意味です。
アングラーが釣りをするために選んだちょっと広範囲の場所をさすことが多く、エリアの中でさらに絞り込んだ場所のことはスポットあるいはポイントと呼びます。
また、管理釣り場の一般的な総称としてエリアと呼ぶこともあります。
使用例:
1、このエリアはベイトがぎょうさん溜まる筈やからじっくりやってみよっ。
2、一番近いポンドのエリアと言えばやっぱり嵐山かのぉ。(個人的なお話です)
●オーバーハング
overhangと標記し、~の上に覆い被さるという意味があります。
主に水面近くに木が覆い被さった場所のことなどをさします。
省略してオバハンとも呼ばれますがお歳を召された女性のことではありません。
使用例:
あそこのオーバーハングは複雑やから大概バスついとる!
●オープンウォーター
障害物がない水面だけが広がる場所のことを指します。ライトタックルで探る時にはいいのですが魚の回遊や目に見えない障害物やウィードなどがなければ釣れる確率は低いともいえます。
使用例:
オープンウォーターに魚を引きずり出せばある程度安心やな。

