た行のルアーフィッシング用語集
●ダート
英語ではdartと標記し、急激な動作や突進を意味します。 ルアーフィッシングでは主に左右へスライドする動きのことをさします。 このルアーがダートする姿はフィッシュイーターたちの興味を惹きつけます。 シーバスフィッシングではダーティングなるメソッドも確立されています。使用例:
スラッゴーのダート性能は未だ健在や。
●ダム(湖)
最近ではリザーバーなどとも言われています。
一般的にはダムの方が通りが良いのではないでしょうか。
ちなみにダムとは水をせき止めている場所そのものをさします。
日本では山間部に作られている場合が多く、岸から1m離れただけでも水深が5m以上あるような急深な地形が多く見受けられます。
使用例:
池原ダムはゴールデンウィークに行くもんやないわぁ。
●テーパー
英語で表記するとtaperで先細になるという意味があります。
ルアーフィッシングにおいてはロッドの調子を表現する時に使用します。
魚が掛かり、先端部が大きく曲がる先調子のロッドをファストテーパー(fast taper)、ロッドの根元から真ん中を中心に大きく曲がる、いわゆる胴調子のものをスローテーパー(slow taper)と呼びます。
ファストとスローの中間をレギュラーテーパー(regular taper)と呼びます。
ファストテーパーは先細になる角度が比較的急だからファスト、スローテーパーは比較的緩やかに先細になるのでスローテーパーです。
使用例:
このテーパーが描くベンドカーブが堪らんのぉ。
●デッドスロー
死にかけで遅い、関西弁で言うならヘロヘロ状態といったところでしょうか。
ひたすらゆっくり動かす時にデッドスローという表現を使います。
例えば冬のエリアフィッシングでスプーンをデッドスローに動かす、とか。
使用例:
バックスをボトムでデッドスローに引くんや!
●トゥイッチ(トゥイッチング)
twitchはピクッと動かす、ひきつらせるなどの意味があります。
ミノーで多用されるアクションのひとつです。
ロッドを軽くあおりつつ水中で小刻みにルアーを踊らせることがトゥイッチです。
アクションをする際にはトゥイッチングとも呼ばれます。
ロッドを強くあおるジャークよりは小刻みなアクションを意味します。
ちなみにtwitch awayで貧乏ゆすりという意味だそうです。
ミノーはトゥイッチしてもご自身はトゥイッチアウェイされないように・・・。
使用例:
魚の目の前を通す時にもトゥイッチしとくんや!
●トレーラー
ルアーフィッシングでトレーラーとはアピール力を高めたりフォールスピードを調節するため、ラバージグやスピナーベイトなどに装着するワームやポークのことを称します。
本来はたくさんの荷物を引っ張る輸送車のトレーラーのように引っ張る、牽引するなどの意味があります。
使用例:
トレーラーはグラブでええわな。

