Top >  バスフィッシングの知識 >  ウェーディング時のライフジャケットについて

ウェーディング時のライフジャケットについて

ウェーダーで釣りをする時、やっぱり気をつけたいのが深みにはまらないようにすることです。
初めての場所ではすり足で移動したり、特に慎重を期しましょう。
しかし、それらの行為はライフジャケット(ライフベストとも言います)を着けた上でのことですよ。
やっぱりウェーディング時の釣りでのトラブルを事前に想定することで
いざコトが起こった時の動揺を少しでも軽減することができる筈ですから。

釣りに使うライフジャケット(ライフベスト)としては

●従来の浮力材が入ったタイプ
●普段は付け心地が軽快なボンベが膨らむインフレータブルタイプ
現在は上記2種類が主流です。


前者の浮力材が入ったライフジャケットの特徴としては…
浮力材が入っているので春や秋には思わぬ防寒効果があります。
しかし、夏では正直ちょっと暑いです。

貸しボート屋さんにありがちな浮力材にオレンジやチャートなど派手な生地がついているものからポケットが機能的に配置されたものなど千差万別です。
ポケットが多数付いているライフジャケットをチョイスすればタックルをポケットに入れて持ち歩けば両手が開くのでウェーディング時の釣りで機動力や安全性が向上します。
インフレータブルタイプと比較するとコストは安いものが多いです。
また一度購入すれば紛失しない限りは使い続けることが出来ます。
よってランニングコストも安く上がります。


後者のボンベで膨らむインフレータブルライフジャケットの特徴としては…
洒落ていて軽快な装着感が特徴です。
浮力材入りのものと比較するとスッキリしており、夏も浮力材のライフジャケットと比べると多少の汗は抑えることが出来るでしょう。

インフレータブルライフジャケットは自動で膨らむタイプと手動でヒモを引っ張って膨らますタイプがあります。
ウェーディングの釣りでは水に浸かる訳ですから自動に反応してしまうといけないので手動タイプを選択するほうが無難です。
インフレータブルタイプのライフジャケットは浮力材入りのタイプと比較するとライフベスト本体の価格は高いので安く購入しようと思ってもたいてい1万円は超えてしまいます。
また一度膨らんでしまうとボンベを取り替える必要があり、ランニングコストが浮力材入りライフジャケットと比較すると高くなる可能性を含んでいます。ちなみにボンベの価格は1本2000円~3000円程度です。

またインフレータブルタイプのライフジャケットはスリムゆえポケットが付いているものも少ないので浮力材入りのものに機能面では一歩譲ってしまうきらいがあります。


まとめると…
1、浮力材タイプ
●モノにもよるがポケットが付いたものは機能的に使える
●紛失しない限りランニングコストが掛からない
●コスト的には安いものが多い
●夏は暑い
●見た目がちょっとゴッテリしてしまう。


2、インフレータブルタイプ
●見た目がお洒落
●軽快な装着感
●さほど暑くならない
●ランニングコストもかかり、なおかつ本体コストも高い


いずれにせよウェーディングでの釣りではライフジャケットは必須と考えましょう。
きっちりと安全を意識すべきです、釣りを長く楽しみたいなら尚更です。

         

バスフィッシングの知識

バスフィッシングに関する豆知識や感じたことを紹介します。独断も多数ありますのでご意見や他の視点やさまざまな使い方などをご存知であれば是非ともご教授ください。

関連のルアーフィッシング記事

信州で夏に岸釣りにてスモールマウスバスを狙う方法 /  ガーグリングとバジングの違いとは? /  バズベイトで最初の一匹を釣るには? /  フローターにはダブルアクションポンプ /  フローターの種類と特徴について /  フローターはこんな点がイイです^^ /  ウェーダーのフェルト底剥がれ対策 /  ウェーディングには下履きが必要です /  ウェーディング時のライフジャケットについて /  ウェーディングをするメリット /