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さ行のルアーフィッシング用語集

●サーチベイト

最初に手返しよく探るためのルアーのことをさします。 主にスピナーベイトやバズベイト、バイブレーションプラグなど遠投がきき、巻くだけのルアーが用いられることが多い。

使用例:
ま、とりあえず(釣り場に)着いたらまずはサーチベイトやわな。



●サイトフィッシング


魚やストラクチャーを目で確認しながら釣りをすることです。
省略してサイトとも呼ばれます。
ハイレベルなアングラーは高性能な偏光グラスを用いることによってストラクチャーから魚の付き場所を想定して釣り上げることが出来ます。

使用例:
あそこの岩にバス付いてるのわかるやろ?サイトしてみぃ。



●サスペンド


suspendはズボンがずり落ちないようにする時のサスペンダーと同様のイメージで「吊り下げる」あるいは「宙に浮かせる」という意味があります。
ルアーもしくは魚が一定の層で留まっている状態のことをさします。
ルアーメーカーでの標記は「SP」タイプと称されることが多いようです。
水中で浮きもせず、沈みもしない状態のことをジャストサスペンド状態と呼びます。

使用例:
サスペンドは春以外でもよー釣れるデ。



●シェード


障害物によってできる陰のことを指します。魚が潜んでいる可能性が高く、アングラーにとっても狙い目のスポットの一つ。シェードにピッタリとルアーを通せるかどうかで釣果が変わることも多々あります。

使用例:
シェードはタイトに狙うんや!



●シェイキング


ルアーを操作する時にロッドを小刻みに震わせてルアーに微細なアクションを吹き込むことを意味します。
省略してシェイクとも呼ばれます。

使用例:
見よ!俺の今江○隆バリのシェイキングを!



●サミング


ベイトタックルのキャスト時に飛距離を調節したりバックラッシュを防止するため親指(thumb)でスプールに触れること。
親指(サム)でするからサミングです。

使用例:
ちゃんとサミングせんとバックラッシュしてしまうデ。



●ジャーク


英語ではjerkと標記し、急に動かすという意味があります。
主にミノープラグの使い方で多用されるテクニックです。
イメージとしては静かにしていた小魚が急にもがき、フィッシュイーターたちの興味を惹くという感覚でしょうか。

使用例:
ジャークがハードやからアタックもハードでめっさ面白い。



●シャロー


英語ではshallowと標記し、「浅い」という意味です。
一般的に釣り場で水深の浅い場所をシャローと称します。
フィッシュイーターが小魚を追い詰める捕食場所になりやすいのでシャローエリアを攻めることは基本的な事項の一つでもあると言えるでしょう。

使用例:
俺はシャローしかできひん人間や。



●ショア


英語ではshoreと標記し、海岸, 湖岸, 湖畔, 河岸などを意味します。
釣りの場合は転じて岸のことをさし、岸釣り=ショアフィッシングと称するケースもあります。

使用例:
ショア沿いにルアーを撃つのが基本ヤデ。



●ショートバイト


魚が一瞬だけルアーにアタックすること。
ショートバイトを獲ることができれば釣果も増加間違いナシです。

使用例:
今日はショートバイトばっかりやわぁ。



●シンカー


英語ではsinkerと標記し、ずばり魚釣りで使う「オモリ」のことをさします。
弾丸型や丸形、茄子型など様々な形状のものがあります。
ルアーフィッシングではテキサスリグでは砲弾型のシンカー、キャロライナやスプリットでは丸い形状のシンカーが使われます。

使用例:
テキサスリグのシンカーはすり抜けをきちんと考えとる



●シンキング


シンキングタイプのルアーは着水後、リールを巻かなければひたすら沈みます。
リールを巻くことによってルアーが初めてアクションし、リールを巻くスピードによってルアーの泳層もある程度調節できます。
プラグでトレブルフックを使用する場合は底をきっちり取って探れます。
その反面根掛かりでルアーを失うケースも多くあります。

使用例:
シンキングは根掛かりに注意せんならんからのぉ。



●スキッピング


水面に平らな石を投げて、何段にも跳ねさせる遊びと同様にルアーを水面で連続して跳ねさせ、オーバーハングの奥などにルアーを送り込むテクニックのこと。

使用例:
あそこにスキッピングでジグ入れたらさすがに釣れるわなぁ。



●スクール


魚が群れている様子のことをさします。
ブラックバスの群ならスクールしているバス、スクールバスなどと表現します。

使用例:
そこ見てみ、ベイトがスクールしとるやろ?



●ストラクチャー


英語で表記するとstructureで本来は「構造物」を意味します。
ルアーフィッシングではテトラや橋桁、桟橋などが代表的なストラクチャーです。

使用例:
ストラクチャーを撃つのは基本中の基本や。



●スナッグレス


標記するとsnaglessです。snagは障害を意味し、lessはより少なくという意味なので単純に「引っかかりにくい」というニュアンスの解釈となります。
ウィードレスの場合は藻に引っかかりにくいという意味です。

使用例:
スナッグレス性能が高いから安心やわぁ、のらんけど。



●スナップ


ワイヤーを加工したルアーとラインの接続用パーツのことです。
片方がラインを結ぶ箇所、もう片方はワイヤーが開く構造を持ちます。
ラインを結び直さずにルアーの着脱ができ、ルアーのラインアイとの接触面が少ないのでルアーの動きに自由度が高まり、ルアーの持つアクションをさらに引き出すことができます。

使用例:
スナップを使ったらスプーンの交換がスムーズに出来るんやわ。



●スプール


リールのラインを収める場所のこと。スプールの大きさが変わることによってリールのラインの糸巻き量も変わってきます。

使用例:
替えのスプールがあったらライントラブルがあっても安心や。




●スピナベ


スピナーベイトを省略して呼ぶ時に使います。
お洒落な言い回しが好きな人はスピンナーベとも言う。
(スンマセン、嘘ついてまいました!)

使用例:
そこの木のとこスピナベ通してみ。



●スプリットリング


ワイヤーを丸く加工したもので、主にハードベイトのフックアイにフックを装着するためやラインアイに用いられます。
脱着時には開いて(割って)こじ開ける必要があります。
専用のスプリットリングプライヤーを使うとよりスムーズに脱着が出来ます。

使用例:
爪が短いとスプリットリング外すの難儀するわ。



●スラック


slackと英語で表記され、意味は「だらけた」「しまりのない」などの意味があります。
ルアーフィッシングにおいてはラインの状態が「たるみ」が出ている時に多用されます。

使用例:
ラインスラックを取ってから、巻くんヤデ。



●スロープ


船を降ろす場所で基本的にゆっくりとした坂になっています。浅場になっているので小魚も集まりやすいのが特徴です。
もちろんフィッシュイーターたちも現れるわけです。

使用例:
あっこのスロープでボート降ろそか。


         

ルアーフィッシング用語集

ルアーフィッシングで使われる用語とその使用例もしくは関西弁の独り言です。
語源も載せているので多少は英語のお勉強にもなるかもしれません。足りないものを発見次第、追加していく予定です(汗)

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